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電磁テンプ時計・CITIZEN編

2008.5.6 UpDated

★5年ぶりに更新(^^ゞ
  X8クロノマスター クロノメーター登場!

★オマケで「X8の謎」も掲載

Java Scriptを有効にし、時計の写真をクリックすると、拡大写真と解説のWindowが開きます。(穴埋め画像は開きません)


X8
1966年
X8クロノマスター
1968年
 

X8クロノマスター
クロノメーター
 1967年
X8公式クロノメーター
1970年
 

X8コスモトロン
1969年
コスモトロン スペシャル
1972年
 

電磁テンプ式の本家といえばシチズンですが、こちらはあまり縁がないのか、コスモトロンシリーズの一部しか入手できていません。セイコーに較べて、こちらの方が数は圧倒的に多いはずなのですが…(でも、最近やっと、ボチボチ手に入るようになりました(^^ゞ)

シチズン最初の電磁テンプ時計『X-8』が登場したのが1966年です。シチズンのサイトによれば、シチズンの電磁テンプ時計市場における占有率は9割だったとか。

ラインナップ的には、
「X8」(1966)
「X8 CHRONO MASTER」(1969)
「X8 CHRONO MASTER CHRONOMETER」(1969)
「X8 COSMOTRON」(1969)
「X8 CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED」(1970)
「X8 COSMOTRON DATE」(1970)
「COSMOTRON SPECIAL」(1972)
「COSMOTRON」(1972)
などがあります。

なお、電磁テンプ式全般の解説につきましては、「SEIKO編」をご参照ください。

ちなみに正式名称は「電子テンプ式」です。一般には「電子ウォッチ」「デンチ時計」と呼ばれることが多かったようですね。


X8の謎

いつの間にか4人になったX8ファミリー(笑)。まずは箱の中に一家勢揃いの画像をご覧下さい。

この中にノーマルX8が2つありますが、なんか顔が違う。
ちなみに、左が後期型、右が初期型です。

そこで、裏蓋を開けてみたところ…!

左上がX8初期型、右上がX8クロノマスター、そして下がX8後期型です。違いがお分かりになりますか?
微動緩急装置の有無と耐震装置の違いにご注目ください。なんと、後期型ノーマルX8は、X8クロノマスターと同じムーブを積んでいたのです!
いやあ、違うのは顔だけでなく、中身もだったのですね。驚きました。


 【参考文献】
 
『国産腕時計G シチズン 新本中三針』
  森 年樹・著 トンボ出版 1998年


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