| 答えは、時計の稼働時間(蓄電池の充電量)を知るためです。
回転ベゼルの「■→」の■位置に秒針が来た瞬間、2時位置の釦を押します。すると、蓄電池の充電量の分だけ秒針が早送りされ、あとどのくらい時計が動くか知ることができます。たとえば、「6h」まで進めば6時間、「2-d」までなら2日間、という感じです。
本家セイコー製キネティックにも、12時位置を0とした稼働時間目盛が文字盤に書いてあるモデルが多数ありますが、オリエントの凄いところは、目盛を回転するようにして、どの時間位置からでも正確に読み取れるようにしたところです。(上の写真は、9時位置を計測スタート位置にしてあります)
いやあ、大変面白いギミックですね。さすがオリエント、やることがイカしています。
時計マニアへ戻る
Copyright (c)2006 AYANOKOHJI Hidemaro All Right Reserved
|